滋賀県議会 2022-08-04 令和 4年 7月定例会議(第3号〜第9号)−08月04日-06号
3点目は、利用者の退館時間が重なると敷地内道路に渋滞が発生し、緊急時の避難行動や消防車両の進入には問題がある。 4点目は、正面玄関付近で建物直近に枠外の駐車スペース利用が設けられており、緊急時の消防活動障害と考えられるとともに、駐車車両への延焼拡大等の被害が懸念されると助言を受けたところでございます。 ◆21番(白井幸則議員) (登壇)消防の活動というと、予防と警防。
3点目は、利用者の退館時間が重なると敷地内道路に渋滞が発生し、緊急時の避難行動や消防車両の進入には問題がある。 4点目は、正面玄関付近で建物直近に枠外の駐車スペース利用が設けられており、緊急時の消防活動障害と考えられるとともに、駐車車両への延焼拡大等の被害が懸念されると助言を受けたところでございます。 ◆21番(白井幸則議員) (登壇)消防の活動というと、予防と警防。
特に県庁舎の敷地内道路に接している自治労会館については、1977年に建設されており、1981年に改正された建築基準に適合するためには耐震化工事などが必要です。所有者も耐震基準を満たすよう必要な整備を進める意向と聞いています。
今後につきましては、建物周辺の植栽や外構、敷地内道路の改良、公用車車庫の整備、さらには備品購入、建てかえ後の県庁舎の移転、そして現行庁舎解体といったものが予定されているわけでありますが、これらにつきましては、来年度以降に具体的な検討を行い、経費を算定してまいりますが、現時点であらあらに試算しましたところ、ざっと百億円程度が見込まれるということでございまして、これを財政見通しに反映しているところでございます
◎都市整備部長(井出仁雄君) 八尾富田林線は、八尾空港に隣接する中部広域防災拠点へアクセス機能を担うことから、空港敷地内道路と直結するルートを確保することは、重要と考えております。 直結ルートを確保するために、八尾空港北端部に八尾富田林線と接する緊急時の出入り口を設けることを検討しております。
さらに今後、敷地内道路や公園の改修、現庁舎の解体等を予定しております。これらの事業に関しましては、どのような道路形状とするか、どのような公園とするかなど、来年度以降に設計を進め、必要な経費を算出することとしており、まとまったものから順次お示しをしたいと考えております。 これらの周辺工事につきましても、今後検討を進める中で十分精査を行い、可能な限りコスト縮減に努めてまいります。
そのうちのBエリア、安城の東端区域、そしてEエリア、碧南市西端区域で工事が進み、築山、池、敷地内道路などが敷地外からでも日ごとできてくる様子がうかがえております。 西三河地域の方々は、当地域で初めてとなる県営都市公園の早期オープンを心待ちにしているところであります。
大規模災害が発生し、広域緊急交通路である木ノ本田井中線等が通行できないなどの場合には、必要に応じて府警による交通規制を依頼し、大阪中央環状線から四車線道路である若林沼線、三車線分の幅員がある旧大阪中央環状線を使って八尾空港入り口に至り、空港敷地内道路を通行して中部広域防災拠点へアクセスすることとしています。
これは本年七月十四日の大雨により発生いたしました九州国立博物館敷地内道路ののり面崩壊等の被害に対しまして、災害復旧を行うための経費でございます。 以上が、新社会推進部所管分補正予算の内容でございます。御審議のほど、どうぞよろしくお願いいたします。
この自治会長は、県営住宅設立時に駐車場がないことから、敷地内道路、空き地に県に無断で線を引き、駐車スペースを約三百五十台確保し、一台当たり月額三千五百円を自治会交通部として徴収していたそうです。
今後は、敷地内道路の配置や住棟の設計など、具体的な計画につきましてさらなる検討を進め、議員御指摘のとおり、浸水対策や保育所など地域のまちづくりの課題も含めて羽曳野市との協議を進めます。そして、道路が整備されて工事進入が可能となり次第、建てかえ事業に速やかに着手してまいります。 ○議長(朝倉秀実君) 阪倉久晴君。
これらを踏まえ,まず,学校敷地内道路への歩道整備につきましては,学校からの強い要望があり,緊急性が高いものと認識しておりますことから,本年度の校地等整備費の枠の中で対応してまいりたいと考えております。
平成13年度には中小企業向け工業用地として敷地内道路や緑地公園などを整備いたしまして、2万3,465.75㎡を県内企業4社に売却をいたしました。その後、中小企業向け工業用地は、16年度に県外企業2社、県内企業1社へ、17年度には県外企業1社、県内企業3社への売却等の処分を行っております。平成19年度には浅川造船に5万9,497.94平米を売却しております。
御指摘の住友重機械工業前の交差点は,玉島ハーバーアイランドと市街を南北に結ぶ臨港道路と側道の2路線,それから西側の住友重機械工業の敷地内道路を初め,東側の工業団地内の臨港など2路線が交錯する変形の5差路であると承知しております。交通量は,南北の臨港道路を中心に大型車両の往来が多く,特に朝夕の通勤時間帯に住友重機械工業へ出入りする車両と南北の通行車両が交錯する状況がうかがえております。
次に、地震発生を受け、私どもはすぐさま原子力発電所敷地内外の実態調査に入りましたが、特に驚いたことは、敷地内道路が大きく波を打っている様子と線状に陥没や隆起が起こっていたことであります。知事も御承知とは思いますが、参考までに写真を2枚ほど持ってきました。ひとつ、これらを見ていただければ、わかるかと思います。
124 ◯田中医務課長=病院敷地内に設置予定の施設につきましては、病院本体のほか、別棟と仮定した場合の緩和ケア病棟、平面駐車場、これも先ほど議論ありましたけれども、立体と平面の併用にするのか、そういったことも含めておりますが、一番動きやすいようにということで平面の駐車場の部分、それから、ヘリポート、研修医及び看護師用の宿舎、さらには緑地や敷地内道路、こういったものを計画しております。
359 ◯田中医務課長=現段階で考えております主な施設といたしましては、病院の本館、それから緩和ケア病棟、研修医や看護師の宿舎、駐車場、ヘリポート、それから緑地や敷地内道路、こういったものを計画いたしております。
それから、緑地とか敷地内道路、こういったもののための用地、こういったものを合計した面積に都市計画法上の建ぺい率といったものを考慮して、最低限、例えば二万五千平米だとか二万二千平米といった最低限必要な敷地面積というものを設定したところでございます。
歩行者の安全を確保するという観点から、敷地内道路につきましては車両の通り抜けを原則として禁止をいたしまして、建物南側広場付近に歩行者専用の通路を設置することにいたしております。 六ページをお願いいたします。
それから、緑地や敷地内道路のための余地として七千平米、こういったことを合計して、建ぺい率によってはじき出して、六〇%地区の場合は二万五千平米以上が最低限必要だというふうに判断したものでございます。
検討に際しましては、他県の事例や好生館のこれまでの施設拡張の実績、コンサルタントの意見といったものも参考にして、最低限必要な敷地面積として病院建物の敷地が七千平米、三層の立体駐車場用地として四千平米、建物拡張のための余地として四千平米、緑地や敷地内道路のための余地として七千平米は必要であるというふうに判断したところであります。